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Blog Googleが検索品質評価ガイドラインに提示しているコンテンツの品質評価基準 “E-E-A-T” とは?
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2026.07.28

Googleが検索品質評価ガイドラインに提示しているコンテンツの品質評価基準 “E-E-A-T” とは?

E-E-A-Tとは何か

 

E-E-A-T(Experience・Expertise・Authoritativeness・Trustworthiness)とは、Googleが「検索品質評価ガイドライン」の中で示している、コンテンツの品質を評価するための考え方です。2022年に、それまでのE-A-Tへ新たに「Experience(経験)」が加わり、E-E-A-Tとなりました。

これは検索順位を直接決めるアルゴリズムではありませんが、Googleが「ユーザーにとって信頼できる情報かどうか」を判断する指標として、品質評価者向けガイドラインに明記されているものです。

 

E-E-A-Tを構成する4つの要素

 

4つの要素は次の通りです。「経験」は筆者がそのテーマについて実体験を持っているか、「専門性」はその分野に精通した知識やスキルがあるか、「権威性」は業界内でどれだけ認知・評価されているか、「信頼性」はコンテンツやサイト運営者が信用に足るかどうかを指します。中でも「経験」の追加は象徴的で、ネット上の情報をまとめただけの二次情報より、実際に手を動かした人にしか書けない一次情報に価値が置かれる時代になったということを意味しています。

 

もっとも、E-E-A-Tを意識してキーワードや構成をなぞるだけでは、他社の解説記事と見分けがつかない「コモディティ・コンテンツ」になりがちです。E-E-A-Tという概念自体を説明するブログは既に数多く存在しており、同じ切り口で書けば書くほど埋没してしまいます。だからこそ、誰が・どんな経験をもとに書いているかという部分に、独自の価値を持たせる必要があります。

 

デルタトライブが考える「経験」の価値

 

私たちデルタトライブは、東京・多摩を拠点にWebサイト制作からシステム開発、多言語ローカライズ、ECサイト運営支援まで、業種も規模も異なる案件を数多く手掛けてきました。この「経験」こそがE-E-A-Tの本質だと考えています。たとえばCMS選定ひとつとっても、カタログ的な比較記事では語れない、実際に構築・運用してはじめて見えてくる課題があります。表示速度、更新のしやすさ、多言語対応での文字化けや文化的なニュアンスの違いなど、現場でつまずいた経験は誰にでも書けるものではありません。

 

権威性や信頼性についても、私たちは外部からの評価を追い求めるより先に、お客様・お取引先様との関係そのものを大切にしてきました。社名に込めた「共存共栄」の理念は、単発の受注ではなく、長期的に伴走しながら信頼を積み重ねる姿勢の表れです。良いサイテーションは、良い仕事の結果として自然に生まれるものだと考えています。

 

まとめ:E-E-A-Tはテクニックではなく実践から

 

コモディティ化しやすいテーマだからこそ、一般論の解説だけで終わらせず、自分たちが実際に手を動かして得た知見を言葉にすることが、E-E-A-Tへの一番の近道だと私たちは考えています。制作会社としての私たちの役割は、お客様自身が持つ「経験」を、サイトやコンテンツという形にどう落とし込むかを一緒に考えることでもあります。ガイドラインの用語を解説するだけでなく、それを日々の制作現場でどう体現していくか。私たちはその実践を、これからもこのブログで発信していきます。

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